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アメリカ生まれの自然医学「オステオパシー」に基づいた施術で
つらい痛みや慢性症状を改善に導く

アメリカ生まれの自然医学
「オステオパシー」に基づいた施術で
つらい痛みや慢性症状を改善に導く。

PROFILE

庵原 央

Hiroki Ihara

ボディケア&ソウルケア ビオハーツ院長
Japan College of Osteopathy認定オステオパス

日本で最初に創設されたオステオパシー専門学校を卒業後、数年間に渡り毎年海外での研修に参加し、世界でもトップクラスのオステオパス(オステオパシー医)に師事。今最もオステオパシーが盛んなフランスの大学と提携したオステオパシー専門学院でも学ぶ。特別養護老人ホームにて5年間に渡りオステオパシーの考え方に基づいた機能訓練と緩和ケアを実施すると同時に、様々な難病や重度の疾患に対する経験を積む。JR中央線三鷹駅前にて11年間サロンを経営した後、よりビオハーツらしい在り方を目指し2020年にJR国立駅前にて新しくサロンをオープン。生後まもない乳幼児から100歳を越えるご年配の方まで、あらゆる年齢層に対してケアを実施。

ビオハーツがメンテナンスで大事にしていること

原因を見極めるために問診・検査・再検査に十分に時間をかける

症状は同じように思えても、メンテナンスが進むことでアプローチすべき問題は変わってきます。それを確認するために、最も重要なのは検査と再検査です。オステオパシーでは「検査が9割」と言われています。時間をかけて問診と検査を行い、症状の要因となっている問題を検査で確認してから調整を開始し、必ずその調整の結果を再検査することで反応を確めるため、その時に体が必要としているサポートを的確に行うことができるのです。

世界で認められている「オステオパシー」に基づいた施術を行う

欧米諸国数を始め数多くの専門の医科大学が存在し、WHOも認める「オステオパシー」に基づいた触診と施術で、組織の状態を的確に把握し調整します。独自の技術も使用しますが、最終的にオステオパシーに基づいた触診によって反応を確認することで、つぎはぎではない整合性のある施術を行います。

体は「心(魂=ソウル)を映し出す鏡」であるととらえる

心と体はつながっている、とよく言われますがビオハーツはこれこそが胆(きも)だと考えます。制限や未病を最初に抱えるのは、体ではなく「心(魂=ソウル)」です。心があり、それらが体と連動している時点で既に誰でもスピリチュアルであり、歴史ある形而上学を本気で学んだビオハーツのモットーは、「触れて確認する、地に足の着いた(現実的な)スピリチュアル」です。

誰にも話せないで抱え込んでいる悩みを吐き出してもらう

誰かに話を聞いてもらっただけで楽になったという経験は誰にでもあると思います。心と体は連動します。つまり、心の制限は体の制限になり、体の制限は心の制限をつくりだすことができます。悩みは制限とセットであり、誰にも話せないでいる(場合によっては自覚のない)悩みこそ、大きな制限を作り出しているかもしれません。

症状を緩和し自然治癒力を高めるセルフケアをお伝えする

痛みや症状が生じた原因は、当たり前になっている習慣であることが多いです。新しいことを行うのも大事ですが、自分では気付けない元々の習慣の問題をしっかりと見直すことが痛みや症状を緩和し自然治癒力を高めるセルフケアにつながります。

明るくゆとりある個室でリラックスできる環境をつくる

施術を受ける環境は重要です。少しでも快適にお過ごしいただけるように、インテリアに自然を取り入れ、「自然」をテーマとして明るく落ち着きのある空間を心掛けており、多くの方から「ここに来るだけで癒される」とのお言葉をいただいています。

クオリティを保つために完全予約制で1日の人数を限定する

お一人お一人と時間を掛けて真剣に向き合うため、そして施術は繊細な作業で集中力を必要とするため、完全予約制で1日のご予約数を限定させていただいております。

施術後に笑顔を取り戻してお帰りいただく

つらい症状を抱えていると、体も心も疲弊しきってしまい、いつの間にか笑顔なんて忘れてしまいます。しかし、絶え間ない症状が和らいだり、先が見えない不安の中に少しでも希望が見えれば、自然に笑顔が戻ってきます。どうか諦める前に、あなたが笑顔を取り戻すお手伝いをさせてください。

サロン名ビオハーツ
代表庵原 央(いはら ひろき)
所在地東京都国立市北1-7-4 F
営業時間10:00-17:30
※ 当日受付は12:00まで
電話固定電話 : 042-842-3397
携帯電話 : 070-6663-5236
メール info@bio-hearts.com